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◆奈良県天理市在住、男、後期中年

◆楽器演奏
Sax(Ts、As、 Ss、 C管Ss)、 Bassoon、 Oboe、 Clarinet、Fluteをはじめ、メロフォンやC管ピストントロンボーン、
アルメニアのDuduk、中国の管子(グゥアンズ)など変な楽器多数。
お気に入りは透明のサックスと、吹くとなぜか笛の音がなる「アンデス」というへんてこなピアニカ(?)。
極めつけはニッケルハルパ。

◆音楽活動
オーケストラ、jazzバンド、吹奏楽、マーチングバンドなどの作・編曲
(近場では天理市山辺幼稚園園歌作編曲、天理市生涯学習テーマソング作編曲、校歌吹奏楽編曲多数…)、
こどもの歌シリーズ等CDの作編曲や子ども向けのショー音楽、語学書籍の付録CD作成etc。
(仕事ください…)

◆DIY
◆ガーデニング
◆奥さんと面白いこと探索ドライブ


ガレージはバラのアーチ
5月13日撮影




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  004  2019年5月11日

■ 「ニッケルハルパ」を担いで、三重県 松阪市に。


幻の楽器「ムーラハルパ」             松阪鈴の森公園での練習会。
 


 5月某日、今ハマっているスウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」を担いで、三重県の松阪市に向かった。
毎年、松阪の「松阪鈴の森公園」で、スウェディシュ音楽愛好家の野外練習会が行われる。
北欧の音楽イベントで知り合ったニッケルハルパ奏者のトリタニタツシさんを中心に行われているイベントだ。

 五月晴れの公園に、スウェディシュやアイリッシュ音楽の愛好家が様々な楽器を持って三々五々集まってくる。
ギターやピアニカ、ティンホイッスル、アコーディオン、フィドル、カホンなどの楽器を持ち寄る。
 ハンマーダルシマーという楽器を初めて生で見たのだが、写真を撮り忘れてしまった。
私は飛び入り初参加だったのだが、ニッケルハルパは大変珍しいとのことで、ぼぼ初対面にも関わらず、すぐに打ち解けてスウェーデンのフォークミュージックを楽しんだ。
楽しいことには遠慮せずにどんどん飛び込んでいく。そうするとこんな風に交友関係が広がって行く。ホントに楽しい!
(団体に所属するのがニガテな私はこんなゆる〜いつながりが嬉しい!)

 トリタニタツシ氏はニッケルハルパ奏者で、「カンラン」という北欧ユニットで音楽活動を行っている。
また、毎年北欧諸国を巡り、北欧写真展や講演活動を行っている個性派だ。演奏も素晴らしいし、お話も楽しい。
 練習会のあと、トリタニさんと食事をしてからライブを聴いた。
そこで使われた「ムーラハルパ」という古いタイプのニッケルハルパが、なんとも言えない「土の音」がして素晴らしかった!

 ニッケルハルパには多くの種類があるが、この「ムーラハルパ」は最も古いエンケルハルパの仲間。現代のように共鳴弦がなく、ごつごつした音がたまらん!
 「ムーラ」という村で発見(発掘?)された幻の楽器を復元したものなのだが、現代に蘇った貴重な演奏を聴けてラッキーだった!
(しかも弾かせてもらった!)

 しかし、こんなコアな世界が広がっているなんて2年ほど前は全く知らなかった。
 楽しいことは無限にある。面倒がらずに飛び込んでいけば、友の輪が広がり、自分の人生も広がっていくと感じた1日だった。

 トリタニタツシblog TORI note
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