profil

人生は旅。 
知らない街を歩いてみたい 
知らない海をながめていたい 
どこか遠くへ行きたい 
遠い街遠い海
夢はるか一人旅。

けれど、
遠くへ行かなくても旅はできます。

たとえば、
近所を散歩して知人に出会い
雑談するのも旅。
誰かに読んでもらいたくて、
こうやって文を綴るのも
私にとっては旅。

さて、どこまで放浪できるか ……







【放浪楽人】Topへ


【有朋自遠方来】Topへ


【一握の知力】Topへ













































































































































































































     一つ前の記事へ

    次の記事へ   

 065  2022年 3月 4日

 村田隆子 バイオリン With 岡本美沙 ピアノ コンサート


 岡本美沙(プロピアニスト・映画「ひだるか」主演女優・作曲編曲家 ラジオDJ・映像作家)さんが監督する長編映画「宙と土」が、コロナ禍のせいでなかなか制作が進まない。彼女を応援するために、映画の宣伝活動にもなり、ついでに制作費稼ぎにもなる方法が何かないものかと思案していると、ふとある人の顔が浮かんできた。


 村田隆子(神戸市在住のプロバイオリニスト)さん。「宙と土」応援プロジェクトとして、この方にボランティアで演奏していただくコンサートを開催できないだろうか。早速本人に相談したら、快諾していただいた。

 さてそうなると、会場をどうするか。二人の新しいファンを開拓するためにも奈良がいい。奈良にもそれなりにコンサートホールはある。だがコロナ禍の現状では、会場の収容人数が例えば100人でも、半分の50人しか入れない。でも使用料は同じ。会場費諸々が高くつけば、映画の製作費稼ぎどころか赤字にもなりかねない。一体どうしたものか。

 そこで浮かんだのは、自然派カフェ「シンフォニア」の佐々木邦子さんの顔だ。「シンフォニア」だったら、プロ村田隆子さんのバイオリン演奏が目の前で聴ける。店の広さを考えるとお客は10名しか入らないが、3回コンサートをすると30名になる。完全予約制で30名なら、入場料1500円で、計45000円が確実に入る。
 お客さんに後日SNS等でコンサートの模様を発信してもらうと、結果として村田隆子・「宙と土」・岡本美沙・「シンフォニア」の宣伝につながる。ついでに、ワンドリンク制にすれば「シンフォニア」の儲けにもなる。
 佐々木さんに相談すると、「賛成、やりましょう、村田隆子さんのバイオリン、早く聴きたい」と喜んでくれた。

 当初は村田隆子バイオリンソロコンサートのつもりだったが、岡本美沙さんが「私が伴奏をする」と言ってくれたので、バリバリのクラッシックのバイオリニスト村田隆子と本場仕込みアルゼンチンタンゴのピアニスト岡本美沙という、本来出会わなかったはずの異質なプロ演奏家の豪華な共演となった。

 予約開始2日で前売りは完売した。8月8日、用意万端で本番を迎えるはずだった。しかしコロナ第5波の影響で、コンサートは中止せざるを得なくなった。「幻のコンサート」になるのかなと覚悟した。
 暫くして岡本美沙さんから連絡がきた。「後日、このコンサートを改めてやりたいので企画をお願いします。」
 一番忙しい美沙さんがそう言ってくれるのならと、村田さんにも承諾をいただき、4カ月後の12月4日に(土)コンサートを改めて開催することになった。これもおかげさまで、予約開始3日で前売りは完売した。





ヴァイオリンの村田隆子です。
本日はコンサートINシンフォニアに
お越しくださり
本当にありがとうございます。
8月から延期になり、本日の開催を本当に心待ちにしておりました。
どうぞ、最後まで宜しくお願い申し上げます。


本日のコンサートは ブログでお世話になっている
放浪楽人さんが企画してくださり、
佐々木邦子さんのお力添えで実現致しました。
そして何より、超お忙しいピアニスト岡本美沙さんと
ご一緒できてとっても嬉しい一日になりそうです。


皆さまとご一緒に、過ごす大切な時間、
心を込めて弾きたいと思います。
今後ともどうぞ、
宜しくお願い致します。

    2021 12 4










 このコンサートを全部観たいとお思いの方はいらっしゃいませんか。私の友人のSさん(撮影・編集技術プロ並み)に高画質・高音質で撮ってもらったビデオがあります。DVD・ブルーレイ共に2千円です。シンフォニアでのみ販売しております。どうかお問い合わせください。









読者のみなさんからのレビュー(感想)
  第64話  渡るシンフォニアに鬼はなし だから、いろんな人がやって来る


 2018年の「渡鬼」はそんな話だったんですね。シンフォニアは、わたしにとっても、ほっこりなります。佐々木さんの人柄ですね。  
      (モリトモさん 40才代女性)

 シンフォニアの紹介に、橋田寿賀子の「渡る世間は鬼ばかり」とコメダ珈琲と清水健太郎の「失恋レストラン」を引用するとはさすがです。その発想の多彩さに、今更ながら敬服いたします。どこかの出版社で「放浪楽人」を本にしてくれないかな?!
      (中年ジェットさん 60才代男性)

 面白く拝見いたしました。私としては、佐々木ママの登場でほっこり致しました。今年も皆さまと楽しくつながりたいと思いますので宜しくお願い致します♪  
      (村田隆子さん プロバイオリニスト)

 渡る世間は鬼ばかり、ずっと見て笑ったり泣いたりしていました。橋田寿賀子の作品は解りやすくて共感を持って見られます。
 今後のイベントが多く予定されていますが、余り無理をされないようにしてください。
      (みーちゃん 70才代女性)

 渡る世間は鬼ばかり。私、この番組見てなかったのです。清水健太郎、もったいない人生ですね。
      (プルメリアさん 70才代女性)

 渡る世間は鬼ばかり、ずっと観てましたね。橋田寿賀子さんに、我が家を覗かれてるのではないかと思う位、リアルでしたね。
 高齢化社会にそくした、カフェ、いいですね。清水健太郎、懐かしい。 
      (コンサドーナさん 60才代)